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最近ハマっている事!棟梁の仕事ブログ

投稿日時:2018/11/06(火) 09:02

最近、金槌(カナヅチ)の柄(持ち手)を新しく作り変えることにハマっていまして
現場の休み時間に造っています(^^)
親父の弟子達が使っていた金槌を私が譲り受けて使っていたのですが何故か急に
金槌の柄を変えたくなりやり出すと止まらない性格の私…。
持っていた金槌の柄を全部変えてやりました(^^)

大きさの違う金槌を5本持っているのですが5本中4本の柄を造り変えました。
柄の素材はグミの木です。手触りがよく程よくしなってくれるので大きな釘をたくさん
打っても手に響かず疲れません。今までは樫の木の柄が据えてあったのですが
今回全てグミの木の柄に据え変えました。
毎日いろんな金槌を使って仕事しています(^^)

次回のブログではまた阿蘇  はなびしの内装工事の様子をアップしたいと思います。



 

40年前の職人の魂!棟梁の仕事ブログ

投稿日時:2018/11/04(日) 16:31

この間、保育園の年長さんの三女が『ねぇ~パパ~。私、パパ大好き!』と突然言うので
私が『パパのどこが好きなん? 顔?』と聞くと『ううん!大工さんしよるとこが好き』っと
顔じゃなかったのが少しショックでしたがあんな小さな子でも見てるんですね。
一生懸命仕事している姿が好きと。あんな小さな子にも一生懸命さが伝わるのなら
お客様にも伝わるって事ですよね。いい加減な仕事なんか毛頭する気はありませんが
『見ている人がいる、わかる人にはわかる』って痛感しました。
小さな子から言われた何気ない一言に身が引き締まる思いでした。

そういえば今40年前位に建てられた家をリフォームしているのですが
2階の床の間の天井裏を覗くと天井板の上に墨差しと言う墨付けをする為には
欠かせない道具が置いてありました。
私も、親父からこう言う話を聞いた事はありましたが実際に置いてあるのは初めて見ました。
親父の話によるとその家を建てた棟梁が床の間の天井裏に墨壺や墨差しを置いて行くそうです。
なぜかは、はっきりわかりませんが魂込めて造った建物じゃないと置いて行けないですよね。
一見忘れたのかとも思えますが大工として絶対にあんなところに墨差しを忘れるなんてありえないと
思います。自分が建てた家に職人魂を少し置いて行ったのだと思います。
本当に昔の大工さんって粋ですよね(^^)
そういえば阿蘇の友人のお店を解体した時にも床の間の周辺から墨差しが見つかったのですが
どこに置いてあったかはわかりませんでした。
今回のように実際に置いてある所を見たのは初めてだったので思わず写真に撮ってしまった1枚です。

こんな感じで天井板の上に置いてありました。
こういうことをする棟梁の気持ちがわかる棟梁になりたいと思った貴重な体験でした。
 

建築専門学校時代の友人の熊本地震復興古民家再生工事!棟梁の仕事ブログ

投稿日時:2018/10/20(土) 06:05

早いものでもう今年も残り2ヶ月半を切ってしまいましたね。
ブログも相変わらずサボり気味で申し訳ありません。
今年に入ってからずっと阿蘇  はなびしの古民家再生の様子をアップしていますが
もちろん宗像に帰って来て今年もいろいろな仕事をしているのですが、
なんせ阿蘇  はなびしの撮りためた写真がスマホにたくさん入っているので全ての写真を
ブログにアップしようと思っていたら今年も残り少なくなってしまいました。
もっと小まめにブログを更新しないといけないですね(^^)

というわけで今日も友人と造った阿蘇  はなびしの内装工事の様子をアップしたいと思います。

この画像は、玄関ホールから2階の客室へ上がる階段を掛けている様子の写真です。
もともと同じ場所に階段があったのですが下から5段の回り階段部分の階段板は使えなかったので
今回新しく集成材の階段板を掛けました。

この画像は、6段目から階段の上がり付きまでを撮った写真です。
階段ササラ板は、新しくしましたが階段踏板は大正時代からずっと掛かっていた
松の5センチも厚みがある板を大正時代の大工さんが加工したまま
今回階段踏板に復旧しました。
さすがに時代を感じさせる趣きがありますね(^^)

次回のブログも阿蘇  はなびしの内装工事の様子をアップしたいと思います。


 

建築専門学校時代の友人の熊本地震復興古民家再生工事!棟梁の仕事ブログ

投稿日時:2018/09/29(土) 15:28

またもや久しぶりのブログ更新になりまして申し訳ありません。
2週間ほど前から携帯が調子悪く携帯ショップに行って解消してきました。

今日も友人と造った阿蘇  はなびしの工事中の様子をアップしたいと思います。

この写真は、2階のカウンター席のカウンター板の反りを直している様子の写真です。
電気カンナで反りを直して反りがなくなっているか見ている写真です。
奥から友人が睨みを効かせています。友人も全ての作業に携わり本当に楽しそうでした(^^)

この写真は反りを直した板に反り止めを施しいよいよカウンター板を納めている様子の写真です。
ここにもちゃんと友人が手を貸してくれています。心配そうに楽しそうに作業していました。

この写真は、反り止めを施してカウンター板を納めた様子の写真です。
長さは4mあるので迫力があるカウンター板になりました。
2階なので眺めも良くここに座ってコーヒーを飲むと最高なひと時を過ごせると思います。
次回のブログでもはなびしの内装工事の様子をアップしたいと思います。
 

建築専門学校時代の友人の熊本地震復興古民家再生工事!棟梁の仕事ブログ

投稿日時:2018/09/13(木) 22:02

またもブログをサボり続けて本当に申し訳ありません。
最近、数日前の暑さが嘘みたいに涼しくなりましたね。
現場作業は、このくらいの気候のほうがやりやすいですよね(^^)

今日も、友人と造った阿蘇   はなびしの工事中の様子をアップしたいと思います。

この画像は、下屋部分の下り壁が出来る部分を設計変更して化粧吉野杉磨き丸太を入れる為
鴻の巣と言う仕口を取った写真です。丸太の刺さる部分を1センチ位に輪切りしてその大きさと形を彫ります。
それによって化粧丸太が隙間なく柱に刺さるようにするための仕口です。

この画像は、鴻の巣と言う仕口を4箇所彫って4mと6mの吉野杉の化粧磨き丸太を
納めた様子の写真です。下屋の化粧垂木と化粧丸太が目立ち雰囲気が丸太を入れた事によって
ガラッと変わりました。

次のブログでも内装造作の様子をアップしたいと思います(^^)

 
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