棟梁の仕事ブログ

最近の現場!

2015.02.02

この間、アップした瓦工事と塗装工事の現場と平行して下炊事場所の屋根と壁の波板の
張替え工事の現場を施工しています。
この現場のお宅は、31年前に私の父、言うなれば白木建設の現親方が33歳の時に建てた
当時でも豪邸と言われたお宅です。
本格和風入母屋造りで土壁の家です。31年たっても今だに家を工事する時は連絡して頂き
メンテナンス工事を依頼して頂いています。本当にありがたいことです。
というわけでこのお宅の下炊事場所の施工写真の前に31年たった外観の写真をアップします。

これが南側の写真です。う~ん。カッコよか~。

これは南東側から撮った写真です。武家屋敷のごとありますな。

これは玄関と2階部分を撮った写真です。私は、こういった角度で玄関の入母屋と2階の入母屋を撮った写真が入母屋でカッコいい外観だと思います。

最近は、本当に少なくなりましたが広縁部分の写真です。
杉の磨き丸太の縁桁が使われています。野天組の下屋部分の軒は、本軒といってお城や社寺建築に使われる
軒先の造り方が施されています。
最近は本当に少なくなりましが昔は南側玄関で南側に縁側があり
縁側に平行して座敷が二間続きになっていました。南側の一番いい部屋にお客様をおもてなしする座敷を持ってきて来ているところが日本の昔からのおもてなし文化なんでしょうね。
このお宅の外観はこれくらいにして北側の下炊事場の屋根と壁の波板の張り替え工事をアップします。
壁の波板の張り替えの着工前の写真で

既存の壁波板を剥いで
しくポリカーボネード波板を張っている
写真です。親方が寸法を計っています。
壁のポリカ波板の張り終いの釘を
っている様子の写真です。
今度は壁の完了写真と屋根の張り替え工事のブログをアップしますね~。
           本物の家を追求、探究し、伝統を伝承し伝説を目指す!
           一墨入魂、一刻入魂、一削入魂、一打入魂、一家入魂
           厳選した木材の特徴や性質を考慮して一本、一本、墨を付け、昔ながらの手刻みを
           施し、化粧材を手鉋(手ガンナ)で削り、かけやで構造材を打ち込み、金づちで釘を
           打ち込み、一家、一家、魂を込めて造り込んでいきます。
           そしてあなたの心に家造りの魂を刻みます。
           手刻みの家しか味わえない感動をあなたの心に刻み込みます。
           そして白木建設と家造りやリフォームをしてくれたあなたに感謝、感謝。
 
                          日本の風土にあった住み良い住まい創り
                          福岡県宗像市     白木建設

 
 

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