棟梁の仕事ブログ

建築専門学校時代の友人の熊本地震復興工事!

2017.03.22
今日は、侍ジャパン負けてしまいましたね…。
しかし、よくやったと言うしかないですね。
先週の日曜日私のチームも負けてしまいました。緩急をつけて投球してくる投手に
対してヒットを打つことが出来ませんでした。
私のチームは、速い球を投げる投手には強いのですが、緩急に弱いですねぇ~…。
課題が山積みです。また1から立て直しです。
さて棟梁の仕事ブログは、友人の店舗の構造材の寸法調査をしていると江戸時代の釘(和釘)がたくさん構造材に
刺さったまま残っていたのでアップしたいと思います。

この画像が江戸時代の釘です。今の釘とは違い断面が丸くなっていません。
一本一本鍛冶屋さんが打って作っていますので太さや長さがマチマチです。
浪漫を感じますねぇ~(^^)

この画像は、江戸時代の釘の断面を撮ってみたのですがわかりますかねぇ~?
4角の断面になっています。
大正時代の建物に江戸時代の釘が使われているということは江戸時代の建物に使われていた材料を
新築時に転用して大正時代の建物に使っているのでしょうねぇ~。
色々なことがわかってきて寸法調査も楽しくなってきました(^^)

この画像は、大正時代の棟梁が高さの寸法を書いている文字を撮ってみました。
なかなかの達筆で最初何て読むのかわかりませんでした。
天ヨリ4寸ホニャララ下りは読めたのですがホニャララの部分が読めなかったのですが
墨から寸法を測るとなるほど!四寸五分と書いてあるということがわかってスッキリしました。
先人の大工さんから平成の大工が学ぶことがたくさんあります。
大変な仕事ですが得るものもたくさんあると思います。
大正の大工さんに負けないような建物に組み上げたいと思います!

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