棟梁の仕事ブログ

【遠賀郡 Y様邸】築45年の入母屋造りの屋根改修再生工事 (隅木墨付 刻み編)(宗像市 白木建設)

2020.12.09
相変わらず現場は忙しく毎日頑張っていますが年内は予定が埋まって本当に有難い事なんですが
お客様を待たせているのが私の気持ちの中にあり毎日コツコツと仕事しています。
さて今日のブログですがこの間からアップしている入母屋造の桁から上の構造材を解体して
降ろし屋根部分を再生した現場の入母屋には欠かせない隅木の型を作って墨付している様子を
アップしたいと思います。

今まで入母屋の建物をたくさん建てて来たので予め隅木の型板を白木建設は作っています。
その型板を使って隅木の墨をつけていきます。ちなみにこの隅木の型板の反りは
2寸5分反りです。他にも3寸反りや2寸反りの型板もあります。

隅木の数が多い時は帯鋸を使って隅木の木取りをするのですがこの現場は2本しか隅木が
ないので丸ノコで両側から切って木取りをしている様子です。

型板で墨付した墨の通りにだいたいの隅木の形に刻んだ状態です。
これからケラバの山勾配や隅木の山勾配や隅木下端などを手鉋で仕上げていきます。
次回のブログではこの隅木と反り増しが仕上がった状態をアップしたいと思います。

本物の家を追求、探求し伝統を伝承し伝説を目指す!  宗像市  白木建設

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