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棟梁の仕事ブログ 2015/10

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築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/10/14(水) 12:36

暑い暑いと言っていましたがもう長袖を着て仕事をしている今日この頃(^^)
現場作業もかなりしやすい季節になりました(^^)最終工期まで後一ヶ月フルスロットルで頑張ります!
今日は、この間からブログにアップしている6Mと4Mの太鼓梁を柱に差している様子をアップしたいと思います!

この正面の壁側に6Mの太鼓梁を納めます。台車などを使ってようやくここまで搬入しました。

6Mの太鼓梁をチェーンブロックで吊り上げている様子の写真です。柱を2本抜いたのでサポートという
(支保工)で既存の梁を支えています。

無事に6Mの太鼓梁が柱に取付きました。

6Mの太鼓梁と同様に4Mの太鼓梁もチェーンブロックで吊り上げて柱に取付けました。これで既存の梁を支えていた
サポートを外しても大丈夫です。あとは雇いボソを差して込み栓を打てばこの工事は完了です。
次のブログでは柱と梁と雇いボソの接合部のアップの写真を紹介しますね。
                                                                                                                                   

 

築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/10/10(土) 13:00

お久しぶりの更新ですみません。
お陰様で仕事や打合せなどが忙しくブログがいつも疎かになっで申し訳ありません。
今日は、だいぶ前に太鼓梁の墨付けをブログにアップしたのですがその手刻みの様子をアップしますね。

この写真は柱との接合部の太鼓梁のエリワの部分を鑿で刻んでいる様子です。全部で4ヶ所刻んでいきます。

この写真は、4Mの太鼓梁の通し柱に接合する仕口です。この梁には雇いボソが梁の真ん中あたりに差さるように
墨を付けています。

この写真は、通し柱に差さる6Mの太鼓梁の末口側の仕口です。上の写真の太鼓梁と同じ柱に差さりますので
取合い部の太鼓梁腹の部分が当たるので45度の角度で当たる部分を刻んでいます。2本が柱に差さった時、
バッチリ合うように刻んでいます。組み上がったらまたこの部分をブログにアップしますね。

この写真は、LDKの柱に差さる6Mの太鼓梁の元口側の仕口の写真です。この梁の仕口の形を接合する柱にも
刻みを施します。梁の飛び出ている所(エリワ)は柱にのっかかるので柱はカギこまれています。
そして梁自体は柱と柱の間に横から払い込んで雇いボソを打ち込んで込み栓を打ちこみます。

この写真は、座敷の入口の柱に差さる太鼓梁の末口側の仕口です。この仕口も同様にエリワを柱側にのっかけて
上からの重さを持たせます。
これで梁が刻み終わりましたのでいよいよ梁を柱に取付けます。
今度のブログでは梁を柱に差した様子をアップしますね。
                                                                                                                     

築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/10/02(金) 13:30

またまた忙しさを言い訳にブログの更新をサボってしまいすみません。
さて一週間ほど前に太鼓梁の墨付けを解説付きでブログにアップしましたが、
今日は太鼓梁の継手部分の上側と下側の墨付けをブログにアップしたいと思います(^^)

この写真は、梁の上側のホゾ穴とエリワと引寄せる栓穴の墨付けをしている様子です。
腹に打った水平墨から間の芯墨を90度に引出して目で見通して梁の上側まで引出します。

この写真も柱との接合部のホゾ差し込み栓打ちの墨付けで梁の下端を撮った写真です。
ここまで墨が付いたら大鋸(オオノコ)や電動工具と手道具を駆使して梁を刻んでいきます。
今度はその様子をブログにアップしますね。
                                                                                                                                
 

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