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棟梁の仕事ブログ 2015/11

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築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/11/27(金) 12:41

今日は、既存の階段にストリップ階段を3段のみ取付けた様子を
ブログにアップしたいと思います。

この写真は、既存の階段がストリップ階段で3段かかっていたのですが階段の隣に引き違いの扉があり
今回の工事でこの引き違いの扉をなくして間仕切りするため一旦ストリップ階段を壊して新しく造り直しました。

今度のブログでは改装工事の完了写真をアップしますねぇ~。

 

築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/11/26(木) 17:05

お久しぶりです(^^)
ブログをサボっている間に現場はドンドン進んでこの間竣工しました~(^^)
今日は、天井の下地組の状況をブログにアップしたいと思います。

この写真は、壁と天井の下地組の様子です。壁は土壁なので断熱材は充填しませんが
天井はもともと断熱材が入っていなかったので今回の工事で断熱材を充填します。

この写真は、天井の断熱材を充填した様子です。
これで既存の家より夏は涼しく冬は暖かい家になると思います(^^)
 
今度のブログでは大改造の完成した様子をブログにアップしたいと思います。

 

築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/11/18(水) 14:51

最近の現場は、仕上げ工事にかかっていて工期が迫っているので毎日遅くまで作業を頑張っています。
今日は、この間からブログにアップしている既存の柱を抜いて補強梁を入れる為のホゾ割り定規を
写真を交えてわかりやすく解説したいと思います。

この写真か、桁や梁を柱に差す時にホゾの巾や込み栓の位置などが用意にわかるホゾ割り定規です。
この定規を使って桁や梁や柱などに墨を付けて仕口を刻んでいきます。

この写真はホゾ割り定規で墨を付けて仕口を刻んで柱に差す作業が完了した後に
基準高さに合わせて定規を置いた写真です。
定規の1番上の墨と定規の1番下の墨が補強梁の梁背です。この墨が基準となり
エリワの巾や込み栓の位置を決定して墨を付けて刻んでいきます。
なかなかわかりやすく解説するのは難しいですね(^^)
でもこの定規のお陰で作業も早く間違えずに刻むことが出来ます。

この写真はホゾ割り定規を外して補強梁組みが完了した写真です。
これで柱と補強梁がガッチリ込み栓で引き寄せられました。

今度のブログは、内装工事の下地組の状況をブログにアップしたいと思います。
      

築30年の本格入母屋造の土壁の家を大改装工事!

[仕事、現場、職人] 投稿日時:2015/11/08(日) 20:30

お久しぶりです。最近長男坊がオタフク風邪になったり、現場の方は工期も迫って来てエンジン全開で
頑張ってます。
今日のブログはこの間からアップしている補強梁の柱との取り合い部をアップしたいと思います。

梁を柱にエリワで乗せかけて雇いボソを入れて込み栓で引き寄せている写真です。
ホゾを長くした状態だと柱と柱の間に差し込むことが出来ないのでリフォーム工事などで
後から梁を補強で入れる時は、この雇いボソでないと納まりません。

この柱の取合い部は梁が2本違う方向からかかっています。この継ぎ手も同様に雇いボソを差し込み
込み栓を打ち込んで引きつけています。

この写真は、上の写真と同じ箇所なんですが、表側から撮った画像がこの写真です。
一本の柱に対し90度方向から2本梁が差さっているので競り合う部分はトメ角で切ってピッタリ納まっています。

この写真は、6mの梁を外壁側の柱に差した状態を内部側から撮った画像です。
この仕口もホゾを長くすると柱と柱の間に差し込めないので梁を柱と柱の間に納めた後に雇いボソを差して
込み栓を2本打ち込んで引き寄せています。

この写真も上の写真と同じ個所の写真ですが、上の写真は内部側から撮った写真でしたがこの写真は外部側から
撮った写真です。外部側からも柱栓をとって引き寄せています。

今度のブログではホソ割り定規の仕組みをアップしますね~。
      

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